viscomの成功ストーリー
viscomは35年以上にわたり、ハンダペースト検査(SPI)をはじめ、自動光学式検査(AOI)、自動/手動X線検査(AXI/MXI)、保護コーティング検査、ワイヤーボンディング検査等の分野に向けて、革新的なハード・ソフトウェアソリューションに裏付けされた専門技術や未来志向型エンジニアリングを蓄積しています。
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2017年~現在
viscom株式会社は、新型X線検査システムX7056-II、高精度3D-AOI検査用のS3088 DTおよび回路基板裏面検査用の高精度S3016 ultraを開発しました。2017年には最高売上高を達成しました。

2006年~2016年
2006年に上場を遂げた後、世界初の3D-X線検査用X7056、ワイヤーボンディング検査用S6056BO-V、フレキシブルな3D-AOIシステムS3088 ultra等により、製品ポートフォリオを持続的に拡充。

1995年~2005年
viscomは事業展開を拡大し、米国、シンガポール、フランスに支社を設立。更に2003年に、第1回viscom テクノロジーフォーラムを開催。

viscomの沿革 1995年~2005年
マルティン ホイザーとフォルカー パーペは、画像処理会社を設立し、その1年後に画像処理ソフトウェアTopPicを上市。引き続き、CD検査システムの量産、および第一号ハンダペースト検査システムviscom 6031を上市。